撮影ツアー


深く緑濃い森、新月の漆黒の闇、美しい海…。
日本で7番目に大きい島、世界遺産「屋久島」へようこそ。
そしてそこは精神と肉体、その二つを供えた人の地でした。
「PHaT PHOTO」の編集長でもある写真家テラウチマサト。

テラウチのライフワークである屋久島の作品とオリジナル音楽を組み合わせたスライドエキシビションの上映会をこの7月に行います。
このスライドエキシビションとは映画館のような空間のなかで、静かな音楽と写真を味わえる癒しのひととき。マサチューセッツ工科大学のファインアート講義の際にも使われ、その後も海外・国内ともに高い評価を得ているシリーズでもあります。そしてこの7月にこの屋久島スライドエキシビションの新バージョンが完成。7月の上映会はそれを記念して新・旧屋久島の2本を上映し、実際に撮影したときエピソードをお話するトークショーを行います。写真が好きな方はもちろん、植物や自然が好きな方、そして心の癒されるひとときを過ごしたい方にお薦めの上映会です。


日程
日時:2004年7月3日(土) 14:00より
場所:石山記念ホール JR渋谷駅より徒歩6分
参加費:3,000円
定員:70名
申込締切:6月20日
内容:
・テラウチマサトスライドエキシビション「屋久島」「新・屋久島」2本上映
・今回の個展作品をふくめた屋久島での撮影の様子を語るトークショー、
 「テラウチマサトの撮影日記」 ※某有名写真家のゲスト参加も検討中!

テラウチマサトよりメッセージ
屋久島は、そこへ行きたいという意志とそこに行く体力を持った人だけが体験できる世界です。
大げさに聞こえるかもしれませんが、精神と肉体、その二つを供えた人の地なのです。周囲130キロほどの小さな島に2000メートル近い山々がそびえます。ちょうど鉛筆立てに何本も鉛筆を立てたような感じです。その鉛筆1本1本に異なった風景があります。何度も通うほどその魅力に取り付かれている屋久島ですが、機材を担いで登らなければいけない山や森の撮影は肉体的辛さが伴います。その屋久島を地図と磁石を片手にいろいろな場所を歩き、撮影をしてきました。
今、私たちが住んでいる都市や町が人間にとって利便性を追求した結果の姿であるとしたら、屋久島は植物にとっての利便性を求めた島である気がします。そんな植物の島や森や水、大樹、小さな生命の息吹を感じながらスライドエキシビションを楽しんでくだされば幸いです。

日程
1954年富山県生まれ。出版社勤務を経て1991年に写真家として独立。
 “その人に会ってみたい”と思うポートレイト作品や、“そこに行ってみたい”と感じる
風景作品で人気が高い。ポートレイトを引き受けた人数は、著名人、政・財界人、芸能人等、6000人を越える。風景写真では多くの写真集を発刊。その作品は「心の絵」と呼ばれ、“写真から音が聞こえる”、“写真が動いて見える”とまで評価されている。1999年4月、米国MIT(マサチューセッツ工科大学)のファインアート部門で講義。
同年8月、伊勢丹本店で「テラウチマサトの世界」という大規模な写真展を開催。共に成功を収めた。
この成功をきっかけに伊勢丹では2000年、2001年、2004年と写真展を開催。世界3大写真イベントの1つである2004年3月の「フォトエキスポ」としてはメインゲストとして講演。
また、2000年2月には、日本人として初めてカルティエのマスコミプレゼンテーション用資料の撮影を担当。
今、20代の女性にもっとも読まれている写真雑誌『PHaT PHOTO(ファットフォト)』の編集長でもある。
PHP研究所ほんとうの時代の「写心を撮ろう!」等も好評連載中。
企業カレンダーなども多数手がけている。日本写真家協会会員、日本顔学会会員。
主な著書に『思いをカタチに変えよ!』(PHP研究所)、『拝啓、癒しの島にいます』
(成星出版)、『ETERNITY』(ヘッケルスポーツ)、 『癒しの場・生命息づくところ』
(バウハウス)、『好きなネコ!撮る撮るBOOK』(青春出版社)他。

申し込み方法
ご参加希望の方は下記の「お申込フォーマット」を使い、Eメールにてお申込ください。
そのままコピーペーストしてお使いください。
webmaster@terauchi.comあてに送信をお願いいたします。

Eメールタイトル:「7月3日テラウチマサト講演会 申込希望」
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