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| 天女が舞い降りて来そうな庭園、それは蘇州の「拙政園」 | ||
ちなみに、蘇州は庭園の都市として有名なところ。隋、唐、明、宋・・・中国ではご存知の通りさまざまな王朝が栄えてきましたが、どの時代にもこの地は愛され、時代の名士がこの地に癒しをもとめて訪れ、庭園を築いてきたそうです。「拙政園」はそのなかでも最高に美しいところだとか。わくわくしながらいざ入場。おっとその前に忘れてはいけません、せっかくの世界遺産なので、モニュメントの前で記念写真をパチリ! 庭園の中は、めくるめく世界でした。ハスが一面に広がる池、格子の細工が美しい窓、ステンドグラスのようなブルーの模様がある窓…。まるで竜宮城のような東屋の軒先には、天女のような女性がただずんでいる姿が目に浮かびます。「クールな感じのモデルを連れてきてあそこに立たせたいねー」なーんてテラウチさんと話しながら、妄想がふくらむ、ふくらむ。 この庭園はフォトグラファーにとっては遊園地みたいなところ。2人1組になっておのおの好きなところに散り、ときどきすれ違っては、「あっちにハス咲いてたよ!」「回廊もくねくねしてていい感じだよ」と情報交換。そんなこんなで、あっという間に集合時間。参加者のOさんの「撮り足りないところがいっぱい!だからまた来ます」と言った満面の笑顔が忘れられない! |
| 気分は呉の孫権!? 北寺塔の上から蘇州を一望! | ||
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| 船で蘇州の街めぐり。次々訪れるシャッターチャンスにみな興奮! | |
船がナイスな理由はいくつかあります。 1.荷物を置いてじっくり撮れる 2.風が気持ちいい 3.なんと言っても沿道の人が手を振ってくれる のがいいんです!!! 特に中国では「3」がすばらしく楽しかった。特に蘇州がいちばん。蘇州での船は、とても狭い水路を進んだのですが、その感覚は、東京の「チンチン電車」。家々の軒先や裏窓に触れそうで触れない距離は、なんともいい感じです。沿道を走るバイクは前がお父さん、後ろが小学生くらいの女の子。家の前でただずんでいたおばあちゃん&おじいちゃんはこちらに向かって笑顔で手を振ってくれました。ほかにも子供がいっぱい手を振ってくれて、それが午後の陽射しの中でまぶしかったこと!参加者のみなさんにどこがよかったかインタビューしたところ、「蘇州の船が一番興奮した!」との意見も多数。それくらい、短い間にぎっしりと中味のつまった小さな船旅でした。 |
| ピサの斜塔 in 中国!? なんと春秋時代の斜塔発見 | ||
最初に塔のある丘まで登り、そのあとはまた自由行動開始!ぼんやりと塔を眺める人がいるかと思えば、テラウチさんは参加者の一人でなんと新妻のOさんをモデルににわかモデル撮影を開始。大阪出身の2人組はナイスなハイテンションで三国志時代のお寺とたわむれていました。 ひとしきりシャッターを切って、思わずぼんやり。ここは木がたくさんあるので、緑豊かな森の中にいるような心癒されるひとときでした。そうしているうちにガイドの金さんの「みなさん時間ですよ~」の声が…。集合したあと、夕暮れの優しいそよ風を感じながら、シャッターを切りつつバスに戻りました。 |
| いよいよ魔都上海!まずは夜景からスタート | |
30度以上の暑い1日、蘇州をすっかり満喫した一行は一路上海へ。バスで2時間ほどの移動です。移動の途中、バスの社内で今までまわった所でどこが一番良かったかインタビュー。「蘇州で乗った船!燃えました」「烏鎮!」「わたしも今日の船かなー」と、さまざま。この時点での1番人気は蘇州の船、そのあと西湖、次に烏鎮、といったところ。「烏鎮のホテル
で食べた郷土料理が忘れられない~」という意見もありました。いやはや、あれはほんとにおいしかった。
夜景の撮影に向かったのは上海のベイエリア外灘(“バンド”/中国語では“ワイタン”)です。かの有名な洋館の並ぶベイエリア。日本でいうとお台場のようなところでしょうか。いい感じに霧が出て、ランドマークのテレビ塔や河をクルーズする船のライトアップもきれいです。さっきまでいた蘇州ののどかな田舎の風景から、一転して現代のライトアップされた世界。携帯電話を片手に歩く若者、まるで東京を見ているかのような恋人同士。夜10時くらいまで、外灘はひとでいっぱい。朝から撮影でもりあがってクタクタになったわたしたちは、夜の街を楽しむ上海のみなさんより一足はやくホテルにひきあげました。 |













