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| バイキングは意外にヘルシーな中国の朝 | |
さて、話題を朝食に戻して…と。これがおいしかったんです!しかも朝食でびっくりしたのが、「ザ・中華」というような油っぽいものがあまりなくて、野菜がふんだんに使われたヘルシーなメニューが多いこと。6~7割は野菜でした。そしてこの野菜が新鮮でおいしい!食べていると、どんどん元気になる感じなのです。そして忘れてはいけない定番のおかゆ。薬味を思い思いに入れて食べました。おかゆには、日本ではあまり見られない、小豆が入ったような紫色のものがあって(ちょっと甘い)、これにねぎとかおしょうゆをいれると最高においしい!!朝からすっかり幸せ気分でバスに乗り込みました。 |
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| 写真はこの日の朝ごはん。左手前にあるのは温かい豆乳のスープ。しょうゆ、万能ねぎ、しょうが、ごま、と揚げみたいなものが入っています。わけもわからずぜんぜん違うモノをつくろうとしていたわたしを見て、ウェイターさんが笑いながらつくってくれました。 |
| 烏鎮(ウーチン)はシャッターチャンスの嵐 | ||
そうこうしているうちに、船は波止場につき、今度は街の中を1時間半ほど自由散策タイム。2人一組になって散り、さっそく探検開始。ちょっと路地に入れば、サドルが朽ちて泥だらけになった自転車がなんとも渋い。路地から家のリビングやキッチンが丸見えで、奥でおばあちゃんがチャーハンを作っている。これから川で洗濯をするのか、洗面器に洋服らしいものを入れたおばあちゃん2人組みがおしゃべりしながら川へ向かっていく…。路地もこれまたシャッターチャンスだらけです。ちょっと大通りに出たら、人力車のお兄ちゃんが話しかけてきた。「おねえさん、乗っていかない??安くするよ~」と言っているもよう。どうやら中国人に間違われたらしい。うーん、良く話しかけられるなぁ。そうやって烏鎮の街にイイ感じに溶け込んで、程よく疲れて来たころ、フィルムを10本取り終えて、集合時間になりました。10本写すのがあっという間の2日目の午前。 |
| マルコ・ポーロが絶賛した西湖は美しかった! | ||
杭州の目玉はなんといっても西湖。かのマルコ・ポーロが、「世界一美しい都」だと絶賛した、南宋の都のあった湖です。まずは西湖のほとりの公園を歩いて、遊覧船の船着場へ。途中、結婚式をあげたばかりのカップルがウェディングドレスとタキシードで歩いているところに遭遇しました。ウエディングドレスが芝生の緑に映えてとてもさわやかなシーン。そして公園の中には湖の水場があちこちにあり、そこにかかる眼鏡の形をした橋がこれまた美しく、一行もシャッターを惜しみなく切ります。 船はなんと遊覧船をまるまる一艘貸し切り。烏鎮のときよりも大きな船に全員乗って、いざ出発!岸辺が遠ざかっていくにつれ、西湖の美しい景色がどんどん広がっていきます。真ん中くらいに来ると、見渡す限りにおだやかな湖面が広がっています。遠くに浮かんでいる小船。そして湖の向こうには、水墨画のようにうっすらと見える山並み。ふと目を真下に向けると、水面には夕日になりかけた太陽が金色にキラキラと光っていて…。まさに「悠久」を感じさせるシーン。ひとしきりシャッターを切ったあと、みんなそれぞれ静かになってなにかに思いを馳せました。20分くらいかかって、船は 西湖を横断し、悠久な時間も終了間近に。みんな「えー、まだ降りたくない」「もう1回~!」と名残惜しい様子。西湖との別れがあまりにも名残惜しいので、船から見えた湖畔の塔に登ることにしました。登った塔は丘の上にあり、これまた西湖を一望できて絶景!帰国して分かったのですが、ここは今出ているJALのポスターでサザンオールスターズが立っているところでもあります。西湖からの風がほのかにそよぎ、とてもいい気持ち。塔から降りてもまだ時間があったので、今度は湖のほとりのある橋へ行きました。昔むかし、恋人同士が悲恋の末に身を投げたという橋。丁度日が沈みはじめ、空がゆっくりと紫色に染まっていき、なんともドラマチックな景色に。みんな思い思いに橋げたに座りながら、そんな夕日を眺めて終わった、長い長い1日でした。 |











