撮影ツアー
 

2004年6月26日(土)~30日(水)の5日間、総勢12名で中国撮影ツアーに行ってきました!
4泊5日、ただただ撮影するためだけの日々。なんとも贅沢な時間でした。なにをかくそう担当者のわたしも初企画&初参加の撮影ツアー。いままで一人旅が多かっただけに、ツアーってこんなに楽しかったんだ!っていう発見が満載。
行った人も、いけなかった人にもこの楽しさを味わっていただけるよう、日記スタイルでお伝えします。

中国撮影ツアー 1日目中国撮影ツアー 2日目中国撮影ツアー 3日目中国撮影ツアー 4日目中国撮影ツアー 5日目

上海 浦東空港にて
なんとまあ、あっという間に着いてしまいました!
成田空港第2ターミナルのANAゲートで「いよいよ中国だ、いよいよ…」とワクワクしながら乗った飛行機。水平飛行になるやいなや、テラウチさんとビールで乾杯(離陸祝い)、映画が9本もやっていることがわかり興奮して、「うわぁー、どれ見よう。。。」なんて胸をトキメかせていたら機内食が出て。「けっこうおいしいじゃん」なんて食べていたら(当たり前、ANAだった)、え??あと40分で到着???? ガーン、映画が見れない…。
そんなこと言っている間にあっという間に飛行機は着陸態勢に入り、あっけなく3時間で上海に着いてしまったのでした。ほんとうに近い、上海。
税関とか、入国審査とかはあっけなく通り、
みんなの荷物も無事で、これまたあっけなく空港ロビーに到着。ロビーは出迎えの人でごった返していました。
「テラウチマサトと行く中国撮影会ツアー」の表示を探して、ガイドの金さんと合流、大阪から参加の杉谷さんと、名古屋から参加の藤井さん、そして一足先に上海入りしていた金森さんとも合流して、一路初日の宿、烏鎮へ!
緑色の線が入ったバスに乗り込んだ。
上海の浦東空港でガイドの金さんと合流!

バスの車中にて、自己紹介タイム
バスに乗っていざ 初日の宿がある烏鎮へ。まずはガイドの金さんによる自己紹介&説明タイム。日本語うまいっ!金さんは日本好き、カメラ好きだそう。しかも年に何回かは日本へ来て、「アサヒカメラ」のバックナンバーをごそっとまとめて買っているのだとか。お台場も秋葉原も六本木ヒルズも知っているみたいでびっくり。さすが、勉強しているなぁ。そして金さんの自己紹介が終わったあとに、こんどは参加者の自己紹介タイム。今回の中国ツアーに参加したきっかけや意気込みを語ってもらいました。4泊5日一緒の仲間、よろしくおねがいします!
今回早いうちから申し込んでくれていた松本さんと今井さん、さわやかな自己紹介でした。

初日からラッキー★

上海では珍しいらしい虹がお出迎え!

美しい夕暮れに、みんな臨戦態勢に

ほんとうにステキな夕日でした。これぞ、中国。
自己紹介の途中で上海市街を通りぬけ、車は一路、烏鎮へ。平野と田園が続く、のどかな風景がつづく。 田園の脇を流れる水路に映る杉の木の影がこの国の時間がゆっくり流れていることを教えてくれているようです。 なんて思いながら窓の外を眺めていたら、突然の雨。ざざっと雨が降って「なんだか南国みたいだね。」 「でも緯度は沖縄より下だしね」なんて話していたら、だれかが「あ!虹が!!」と小さくさけび、みんな左側の窓に釘付けに。 空から地面に向けてしっかりと弧を描いた見事な虹を発見。 数名がカメラを取り出してすでに撮影モード。 そして今度は右側の窓になんともいえない美しい夕暮れが。 水路の映る杉の木がより一層きれいで、平らな平原がずっと続いていて…。 すでにテラウチさんをはじめ総員臨戦体制です。 シャッターの音、マニュアルカメラフィルムを巻く音、それだけを残してバスはすっかり静かになりました。 あとから聞いた話では上海で虹が出るのは珍しく、かなりラッキーな時間にいあわせたみたい。初日から縁起がいい感じです。

そうこうしているうちに日が暮れ、しばらくしてホテルに到着。田舎のホテルだったので、カウンターの人は英語もしゃべれなかったけれど、奥のスタッフルームには「冬の

ソナタ」のぺ・ヨンジュンのポスターがでかでかと貼ってあった。セキュリティーボックスでパスポートを預かってくれた女性スタッフに「ぺ・ヨンジュン??」と言ったら、大ファンなのだという。中国語はまったくわからないが、そのときの彼女の雰囲気は、「そうそう!そうなの!きゃー、わたしヨン様大好き☆」というニュアンスだった。そうか、冬ソナは中国の田舎でも人気なんだー、と韓国ドラマの威力のすごさに圧倒されて、そんな感じで中国最初の夜は更けていった。

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