朝活写真部の人気企画、
「写真で食うために 例えば1/100」シリーズ!

カメラマン・写真家になるには100人いれば100通りの道があります。
“写真で食べてる”カメラマン・写真家をゲストに迎え
ご自身の活動や、写真家になった道筋をトークして頂きます。


今回のゲストは写真家の原枝美さん。
タイトル「自分史が写真史であるということ」
写真を始めるきっかけは、人によって様々。
そして、そのきっかけが大きく自分の作品や仕事に影響するか、などのトークセッション。
参加してくださる皆様と一緒に写真表現と、向き合う時間を過ごしたいと思います。
写真学生時代、アシスタントの頃など実際にあった、失敗、悩み、ひらめきなど、
きっと「私でも、俺でもフォトグラファーになれる!」なエピソード満載です。
ぜひ!ご参加下さい。



■開催日程:2014年7月19日(土)9:00~10:30
■開催場所:T.I.P ラウンジ
アクセス:
・JR東京駅 八重洲南口より徒歩7分
・都営浅草線 宝町駅A4番出口より徒歩1分
・東京メトロ銀座線 京橋駅1番出口より徒歩1分
(京橋駅1番出口を出て正面に見えるコンビニの手前を右に入ると、うどん屋さんが突き当りに見えます。左に進み、右手に見えるエクスアートビル1階)
・東京メトロ有楽町線 銀座1丁目駅7番出口より徒歩3分
http://tip.or.jp/access_contact.html

■定員:20名
■参加費:2,000円
■持ち物:筆記用具

■ゲスト:原 枝美 氏
■ナビゲーター:武藤 裕也 氏








原枝美
Emi Hara
東京都出身。
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業後、出版社写真部に所属。ヘアメイクなどのビューティーフォトグラフを中心の撮影を仕事とする、フォトグラファー。
東京都写真美術館暗室作業などボランティアスタッフとして活動。2014年4月より、日本広告写真家協会正会員。ライフワークとして"写真"と"詩"で、展開するWEB BOOK「写真詩」を日々、更新( haraemi.com )。現在もグループ展やアートフェアーなどに積極的に参加し、写真表現のあり方を模索中。






武藤 裕也
Yuya Muto

1978年 東京都生まれ。30歳の時サラリーマンから一転、写真家となる。
http://photo-muto.com/

◯写真展
「雪とけて それから」富士フイルムフォトサロン東京(2010)
「はじまりの唄」キヤノンギャラリー銀座・梅田・福岡(2013)
◯著書
キヤノン EOS Kiss X6i & X5 撮り方ハンディブック(マイナビ)など
◯講師
クラブツーリズム株式会社
「PHaT PHOTO」写真教室 Lite など



参加して下さる皆さんにも「About you!」という質問シートに以下のような「自分史」を発見のきっかけとなる問いに答えて頂き、一緒に写真表現に向き合いたいと思います。
自分を知って、誰にも真似できない作品を、生み出すルールを見つけましょう。

「たとえば、原枝美の写真史」
・画集や詩集に夢中なる
・写真との出逢い    
・イベントから教わったこと         
・学生時代           
・仕事としての写真              
・作家とは?              
・展示・出品することとは       
・今後について            
・憧れが一番大切           



特別企画!★ポートレート写真をプレゼント★
申し込み頂いた方の中から、先着10名の参加者の写真を原氏が 撮影します。

※ご希望の方は、お申し込みフォームに設問がございますので撮影を(希望する)を選択ください。
※データは、講座終了後8月末頃までに、事務局よりお申し込み時のメールアドレス宛にお送り致します。
(お一人につき、写真一点)



■ フォトグラファーになりたい!と考えている方
■ "写真で稼いでいる"ゲストの実体験を聞いてみたい方
■ ゲスト、ナビゲーターと共に写真表現と向き合う時間を楽しみたい方


お申込みは上記のフォームより必要事項を記入の上お申し込み下さい。

※お申込み先着順となります。
※申込み後、自動返信メールにて受付を致します。
※本講座では写真教室事務局から発行している割引チケットはご利用頂けません。
※雨天決行を予定しております。
キャンセルチャージについて
開催の7日前~5日前:参加費の30%
開催の4日前~2日前:参加費の50%
開催前日・当日:参加費の100%
のキャンセルチャージが発生いたしますのであらかじめご了承ください。